限りなくブラックに近いレッド。

基本、火曜日更新です。

それは一個人の感情に過ぎない。

例えば。
偶々閲覧しているプログに出産に纏わるエピソードが記されていて。
それがとても幸せそうで、一部の人には少し辛い内容だったとして。
その文章を読んだ私も内心傷付き、正直立ち直れない状態になったとしても、ブログ主に対して異を唱えることはしない。
何故なら、それは一個人の感情に過ぎないから。
明らかに相手に悪意があり、意図的にそうした文章をぶつけてきたなら話は別だが、一面識もない相手に腹を立てても仕方のないことだ。
故に、コメント欄で「悲しい」と書くこともしなければ、「こういう気持ちを抱えている人がいることをわかって欲しい」と訴えることもない。
ところが、最近はそうでもないようだ。
自分の考えと異なる意見は頭ごなしに批判し、自分が不快に感じた文章には抗議をせずにはいられない。
恐らく正しいのは常に自分と考えているのだろう、中にはブログ主に対する人格攻撃を行う輩も。
歪んだ正義感ほど見苦しいものはない、とつくづく感じるのは私だけではあるまい。
幸い、私が目にしたブログでは敢えてその件には言及せず、いつも通りの更新を続けている。
言いたい奴には言わせておけ。
そんなブログ主の声が聞こえてくるようだ。