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限りなくブラックに近いレッド。

基本、火曜日更新。

我、考える。

臓器移植しか治療法がない。

それ故、渡航に必要な費用を善意の寄付に頼る人々。

それぞれに事情があり、それぞれに強い思いがある。

現状では仕方のないこと、と内心思いながらもやり切れない気持ちがある。

その理由は自分でもわかっている。

未だドナーカードを用意していないのだ。

金額にかかわらず、寄付をした時点で臓器移植を受け容れたことになる。

その治療法を支持する以上はいざという時、自らもまた臓器を差し出す覚悟がいる。

その覚悟がドナーカードの所持であり、必要事項を記入することである。

多分、白紙のカードが何処かにある筈だ。

気持ち一つで書き終える筈だ。

けれど、出来ていない。

そんな私に寄付だけ行うことが出来るだろうか。

否、私的には行うべきじゃない。

せめて意思表示をするまでは行動してはいけないのだ。

…こんなことを、ふと考えてしまった。

切っ掛けは全く違うこと。

けれど、根っこは一緒だよねと感じている。

さて、私は何をすべきなのだろう。

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