限りなくブラックに近いレッド。

基本、火曜日更新です。

戯言

ふと思った。
性を売るのが娼婦ならば、ある種のイメージ(虚像といっても良い)を売る人々は何と呼べば良いのだろうか。
時には身を削り、一方的な意見に傷付きながら、それでも「商品」であり続ける人々。
その立場だからこそ得られる歓びもあるだろうけど、その代償は決して小さくない。
発言一つ、自由に発することが許されないのだ。
それに見合った対価が得られたとしても、常に「商品」としての自分を演じなければならない現実。
壊れなければいいけど…とお節介にも思ってしまう自分がいる。
いや、うまく切り替えることの出来る人の方が遥かに多いだろうけど。
そんなことをつい考える私は、例えば自分が応援する人に与えられた仕事に対し、ああだこうだと批判する人が嫌いだ。
少なくとも、一般のサラリーマン以上に不自由であるだろうし、政治家並みにコントロールされていても不思議じゃない。(コントロールされる理由は全く違うが)
あれこれ言いたい気持ちは理解出来ても、結果的にはそうした言動が首を絞めるのでは…と危惧してしまうのだ。
考えすぎかもしれないけど。
そんな私は、熱狂的なファンが苦手だ。
そりゃ、興味のない人からすれば、私も十分熱狂的だろう。
けれど、そんなレベルじゃないことはとっくに気付いている。
なりたいとも思えないし、なれるとも思えない。
浅いファンと罵りたければ、勝手に罵ればいい。
所詮、その程度のレベルなのだから。

さて、お風呂に入るか。