限りなくブラックに近いレッド。

基本、火曜日更新です。

アイドルよりもiPhone

そういえば、今日は某アイドル主演映画のチケット発売日だった。
基本、電話もしくはWebでの受付のみなので、ちゃんとURLをデスクトップに置いていたのに、すっかり忘れていた。
慌ててアクセスするものの、一向に繋がらない。
諦めて外出するものの、日程を考えると売り切れは考えられない。
そう、私が狙っていたのは平日なのだ。
それも朝。
恐らく十時以降の開始だから、何とかなる筈。
そんな期待を抱きながら、再度アクセス。
時刻は午後四時を回っていたが、それでも繋がらない。
苛立つね。
最終的にはiPhone君が頑張ってくれたので、無事チケットは確保出来た。
忘れないうちにコンビニで発券。
ホッと胸を撫で下ろした。

さて、昨日はちょっとしたお祭り状態だった。
予約していたiPhoneが手元に届き、ものの三十分程度で初期設定も完了。
美しいとしか言いようのない本体に思わずうっとり。
某アイドル絡みのモヤモヤも何処かに吹っ飛び、実はiPhoneが一番好きなのでは?と自分でも疑っている。
いや、真面目な話。
某アイドルにまつわる騒動(敢えてそう記す)を見ていると、何とも言えない気持ちになるのだ。
馬鹿らしいと思いながらも、流されてしまう自分。
流れに乗らないことが罪悪であるような空気を醸し出す信者達(敢えてそう記す)。
信憑性の乏しい情報に一喜一憂し、自分の知っている情報はファンであれば当然知っているものと思い込む傲慢さ。
熱狂の渦に巻き込まれた人間には見えない異様さが、第三者にははっきりと見える。
だからだろうか、時には辛辣に、時には生温かい言葉が私達信者に投げつけられる。
そのこと自体はとても不快であるが、反面言われても仕方ない一面があるのも事実なわけで。
盲目的なファンには到底なれそうにない私は、そういう時非常にシラケるわけで。
つい最近も相反する感情に心を乱されたが、その時に気付いたのが「某アイドルは人生の彩りではあるが、決して人生の全てではない」ということ。
当たり前過ぎることなのだが、それが見えなくなるのが信者なわけで。
そういう自分を何より嫌っているので、時折葛藤に苦しむのだろう。
ところが、iPhoneとなれば話は別。
自分は信者でない筈だが、それでも受付開始時には深く考えないまま予約を済ます。
挙句、発売初日に本申込が出来なかったことに焦り、本気でフリー在庫を探そうとしていた程。
ここまでくると「Apple信者」と揶揄されても言い返せない。
というか、iPhone信者だよな。(苦笑)