限りなくブラックに近いレッド。

基本、火曜日更新。

生理的に苦手なもの。

ちょっと敷居の高いレストランがあった。

私がもう少し若く、かつお誘いをしてくれる殿方でもいない限りは行くことのないレストランが。

間違っても一人で入る店ではないし、それなりの服装も必要となる。

故に手の届かない、憧れの店だった。

そんなある日、少人数の食事会が開かれた。

場所は、あの店。

参加者の大半とは面識がなかったが、折角の機会なので迷わず参加。

店の雰囲気も、出てくるお料理も申し分がなく、しかも楽しい会話で気分は良かった。

ところが、予定の時刻はとっくに過ぎてもお開きにならない。

次の予約がなかったこともあって、何と一時間も居座っていたことになる。

その後も店の前でペチャクチャ。

生理的に駄目な私が早々に退散したのは言うまでもない。

人脈作りが下手なのだろう、と苦笑しつつ。

確かに彼らは幅広い活動をしているし、人脈も広い。

ただ、時間等にルーズな点が多々あり、それ故関わりは最小限にしようと思う自分がいる。

案外、堅実タイプの要素が強いのかも?と考えるのはこういう時だ。