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限りなくブラックに近いレッド。

基本、火曜日更新。

テーマは「赤」。

カーディガンが欲しいと思った。

仕事中に羽織るものだから、普通のウールで良い。

そう思って吟味するも、何故か目につくのはカシミヤばかり。

いや、カシミヤを選ぶならそれなりの覚悟は決めるよ。

色だってベーシックなものを選ぶし、質感にも拘る。

価格帯もそれなりのものから探すよ。

でも、今回は違う。

日常的に使うものが欲しかったのだ。

で、某店に足を運ぶ。

丁度良い薄さで、しかもクルーネックのカーディガンを発見。

問題は色だが、気付いた時には「赤」を手にしていた。

おかしい。

確か私は「ネズミ色」を探していた筈だ。

どんな洋服にもしっくりくるよう、地味な「ネズミ色」を選ぶことに決めていた筈だ。

事実、「ネズミ色」はあった。

多分、私が思う色味だった。

けれど、そんな思いなど一気に吹き飛ばすほど、「赤」が魅力的だった。

私を呼んでいた。

ということで、今回購入したのは「赤」。

実はタートルネックのセーターも購入したが、こちらもまた「赤」。

これが何を意味するかは分からない。

少なくとも、「何か始めよう」といった気持ちになっているのは確かだ。

問題はそれが見えないことだが、取り敢えずは好きな本を読みまくり、もう少し自身の資質を高めることか。