iCloudで音楽を。

現在利用中のiPhoneは16GB。

容量的には少々厳しい点もあるが、定期的にアプリを見直すこと、音楽ファイルは原則同期させないことを徹底させればどうにかなる。

因みに、音楽ファイルは専らiPod touch(32GB)に放り込んでいる。

ところで、先日行われたiOSのアップデートの影響で「まるで別人」に変身してしまったiPhoneであるが、中には嬉しい変化も幾つかあったわけで。

前述のように、16GBのiPhoneには音楽ファイルは一切入れていないが、何とアップデート後は「iTunesStoreにて購入した音楽」に限り、iCloud経由で再生することが可能となったのだ。

残念ながら、私が好んで聴く音楽の大半はiTunesStoreで扱っていない。

自らCDを購入し、それらを自らインポートすることでどうにかiPod tocuhに放り込んでいる。

それでも、ごく一部の音源はiTunesStoreで購入しているから、電波状況さえ良ければ何処でも楽しめる訳だ。

嬉しいことに、12月にはT-SQUAREのアルバムの取り扱いも決定したという。

今更買いなおすのもどうかと思うが、本当に好きなアルバムであれば、敢えてiTunesStoreで購入することで移動中でも楽しめる状況にすることが出来る。

当然、今から「記念すべき第一号」をどのアルバムにするか物色している最中だ。

正直、最近のアルバムにはそれほど思い入れは強くない。

むしろ初期のアルバム(「LuckySummerLady」とか)の方がテンションが上がるし、年齢と共に音楽の好みも変わるものだと改めて痛感することも多い。

初めてライブに足を運んだ際、販促活動の為に来場していたレコード店(!)の担当者が「僕は初期の3枚がとても好きなんだよね」と話していたことが今になって良くわかる。

BGM代わりに流しておくのも良し、じっくりと耳を傾けるも良し。

「心地良い」とはこのアルバムの為に存在する言葉では?と錯覚してしまうほど気持ちの良いアルバムなのだ。

一方で「R・E・S・O・R・T」のように底抜けに明るいアルバムも捨て難い。

他にもお気に入りのアルバムが幾つかあるが、何れも20年以上も前に発売されたアルバムばかりだ。

20代前半から30代前半までの約10年間が最も熱心に聴いていたことを思えば、或る意味当然のことかもしれない。

何れにせよ、12月にはT-SQUAREのアルバムをiTunesStoreで購入することが出来る。

出費は痛いが、それでも聴きたい音楽があるのだ。