限りなくブラックに近いレッド。

基本、火曜日更新。

メーリングリストにまつわる戯言など。

初めてメーリングリストなるものを知ったのは、従弟がまだ独身の頃だった。

恐らく15年以上も前の話だ。

当時従弟はOE以外のメーラーを利用していて、そのこと自体が私には驚きだった。

今でこそBeckyを使っているが、当時は「パソコン用メーラー=OutlookExpress」と思い込んでいたから。

で、従弟が見せてくれたメーラーには「Re:女の子が産まれました」といった件名のメールがずらっと。

不思議に思った私に対し、「これは仲間同士での雑談メールで、一斉メールでやり取りしているんだ」と説明してくれたことをふと思い出す。

その後、「これだけ盛り上がるんだから、いっそのことメーリングリストにしてはどうだ?」と参加者の一人から提案があり、「Re:女の子が産まれました」という名で作成したのだと言う。

正直、この時点ではまだ、メーリングリストがどういったものかは全く把握していなかった。

いや、一斉送信のメールすら把握していなかったかもしれない。

その後、縁あって或るメーリングリストに参加するようになってからも、「予め決められたアドレス宛にメールを送信することで参加者全てに同じメールが配信される」ことは理解していたものの、未だ論理的には説明できない。

あくまで感覚的に把握しているに過ぎないのだ。

尤も、それで困ったことなど一度もないので、今更メーリングリストについて調べる気にもならず、現在に至る。

さて、現在私が参加しているメーリングリストにこんなメールがあった。

曰く、「Aさん宛のメールが送信されてきたのだが、これは間違いではないのか。」と。

確かに問題のメールは「Aさん個人」に宛てた内容であり、本来ならメーリングリストに流すべきではない。

参加者の一人が「もしやアドレスを間違えて、私に送信されたのではないでしょうか。」と不安になるのも無理のない話だ。

少し前には「本来メーリングリストに流すべきではない内容のメールは流さないよう、参加者に徹底させるべきではないでしょうか。」といった趣旨のメールも流れてきたが、いずれの件に対しても主催者側は無反応。

というか、「Aさん個人」宛のメールをメーリングリストに流したのが主催者側だから始末が悪い。

以前の担当者は「このアドレスに返信すると他の参加者にも配信されます。」と注意を促していたが、現在の担当者は個別に連絡をいれただろうか。

その後何ら動きがないので、きちんと対処されたと信じたいところであるが。